今回は「奈良の美し監獄」のご紹介です!
赤いレンガの庁舎と塀で囲まれた
元少年刑務所を訪ねてみました。
明治時代に赤レンガで建設された
この監獄は重要文化財にもなっています。
そして、6月にはいよいよ星のや奈良監獄
がオープンしますよ。
#奈良監獄ミュージアム

まさに美しき監獄です。

入館前からワクワク感が止まりません。
では刑務所の中に入ってみましょう!

二階も独房が続いています。

明かり窓がついている狭い空間です。

配膳する小窓が付いています。
この監獄は放射状に広がっている
ハビイランド型で、ヨーロッパの刑務所に
多くみられます。近代国家をめざす日本
としてはこれを取り入れたのですね。
監獄ミュージアムはA棟→B→C→D棟と
4つの棟を順次巡るようになっていますが…
A棟の次はD棟のカフェ・ショップへ
進むのがお勧めです。
大人気のレンガカレーパンが早々に
完売してしまうらしいですよ。

とても美味しかったです。
他にもいろんなカレーパンやスイーツもありますよ。
早めの休憩をしてはどうでしょう⁈
監獄の中は
A棟…歴史と建築、B棟…規律とくらし
C棟…監獄とアート、D棟…ショップ&カフェ
となっていて、受刑者の日々の規律ある生活や
受刑者の作品の展示など垣間見ることが
できます。どこの棟も興味深かったです。

掲示されています。
人間社会は規律に沿って成り立っていること
を実感した部屋でした。

当時、この庭を眺め心穏やかに過ごせた
受刑者も少なからずいたことでしょう。

#「奈良監獄ミュージアムby星野リゾート」
監獄をホテルとしてしまう星のやさんの
発想には度肝を抜かれます。
少しお高めのこのホテルにどんな方が宿泊
されるのでしょう⁈
えーっと…私は遠慮しておきます笑
元刑務官の方々のビデオメッセージを拝見
しました。
「一番の望は、受刑者が日々平穏無事に
過ごすこと」と話す方。
「嬉しかったことは、ある受刑者が更生し
社会復帰して、婚約者と結婚報告に
来てくれたこと」と話す方。
「もう一度生まれ変わることは出来ないけれど、
これからの生き方は変えることはできる」
と話された元刑務官の言葉が刺さりました。
百聞は一見にしかず!
是非、奈良監獄ミユージアムへ!
ここでは人それぞれ感じることは違うと
思いますが、何か見付けられるものが
あるのではないでしょうか。。
※お越しの際はweb予約にて、平日がおススメ。
アクセス…JR奈良線、近鉄線の奈良駅から
直通バスが出ています。
無料🅿もあります、お早めに!