トルコの定番観光の一つカッパドキアですが、実際に見てみて大きくて圧巻、感動しましたね！
きのこのエリンギとブナシメジを合わせたような形の岩があちこちに。形がユニークで「妖精の煙突」と呼ばれているそうです。このような景色は日本にはないので、お勧めです。高台からこの大規模な奇岩群を見ていると、悩み事も気にならなくなってしまいます。なにせ、妖精の煙突ですから(^_-)-☆
昔は、キリスト教徒が洞窟で生活をしていたそうで夏は涼しく（8月も涼しかった）、冬は暖かく快適だったのではないでしょうか！
「手載せラクダ」もしましたよ！取り合えず、なんでもやってみる！インドでも「手載せタージ・マハル」もしましたね～
